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痛みも、希望も、未来も、共に。

日本財団 | 難病の子どもと家族を支えるプログラム
難病の
子どもと家族を
支えるプログラム

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難病の子どもと家族が孤立しない、
みんながみんなを支える地域づくりを目指して
難病どもと
家族えるプログラム

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取り組みについて ABOUT US

難病の子どもと家族を支える
プログラムについて

医療の進歩により救える命、
日々改善される治療。
難病に向き合う子どもと家族。

世界に誇れる日本の周産期・新生児医療体制によって救える命が増えると同時に、医療的ケアを日常的に必要とする子どもが増えています。
治療方法が日々改善される一方、病気と向き合いながら生活する子ども、限られた時間を病気と闘いながら過ごす子どももいます。

どのような状況にあっても、子どもは学び、遊び、刺激を受けながら日々成長します。
そして、子どもの家族、兄弟姉妹は、難病の子どもが成長する期待、喜びを感じるとともに、生活環境の変化、不安に向き合いながら生活しています。

私たちは、「難病の子どもと家族を支えるプログラム」を通じて、難病の子どもと家族の社会的孤立を防ぎ、みんながみんなを支える社会を目指します。

活動支援内容 ACTIVITY SUPPORT

01
助成・支援プログラムの活動

在宅生活、入院生活、キャンプ・旅行を支える施設整備、
人材育成、調査・啓発事業の5つの柱に基づき、様々な内容の
プログラムに助成・支援しています。

02
難病の子どもと家族を支える
拠点ネットワーク

25万人以上といわれる難病の子ども。
子どもと家族が孤立しない社会を目指して、全国に地域連携
ハブ拠点をはじめ様々な拠点を支援しています。

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ご不明な点やご質問がありましたら、
ぜひお気軽にご連絡ください。