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痛みも、希望も、未来も、共に。

日本財団 | 難病の子どもと家族を支えるプログラム
難病の
子どもと家族を
支えるプログラム

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難病の子どもと家族が孤立しない、
みんながみんなを支える地域づくりを目指して
難病どもと
家族えるプログラム

ニュース・トピックス NEWS・TOPICS

活動レポート
2024.04.10
全国のおもちゃ作家が「あそびのむし」のオリジナルおもちゃに込めた想い
認定NPO法人 芸術と遊び創造協会
活動レポート
2024.03.13
おもちゃセット「あそびのむし」で広がる笑顔の輪
認定NPO法人 芸術と遊び創造協会
お知らせ
2024.02.15
「難病の子どもと家族を支える日本財団支援拠点(30カ所)の運営状況等に関する調査および難病の子どもを育てる家族のニーズに関する調査報告書」を公開しました。
活動レポート
2023.12.11
子どもも家族もショートステイでリフレッシュ
特定非営利活動法人うりずん
活動レポート
2023.10.23
入院に付き添うお母さんをお弁当で応援!
一般社団法人Kukuru
活動レポート
2023.09.13
難病の子どもと家族、みんなの笑顔が集う場所
一般社団法人幹
活動レポート
2023.08.09
医療的ケア児ときょうだい児、みんなの笑顔が咲く居場所
一般社団法人在宅療養ネットワーク
活動レポート
2023.07.10
LINEを使った相談で心の繋がりを取り戻す 
認定特定非営利活動法人 難病のこども支援全国ネットワーク
活動レポート
2023.06.09
サマーキャンプは「感動の玉手箱」
認定特定非営利活動法人難病のこども支援全国ネットワーク
お知らせ
2023.04.27
「小児病棟わくわく応援団」よりイベントのご案内

取り組みについて ABOUT US

難病の子どもと家族を支える
プログラムについて

医療の進歩により救える命、
日々改善される治療。
難病に向き合う子どもと家族。

世界に誇れる日本の周産期・新生児医療体制によって救える命が増えると同時に、医療的ケアを日常的に必要とする子どもが増えています。
治療方法が日々改善される一方、病気と向き合いながら生活する子ども、限られた時間を病気と闘いながら過ごす子どももいます。

どのような状況にあっても、子どもは学び、遊び、刺激を受けながら日々成長します。
そして、子どもの家族、兄弟姉妹は、難病の子どもが成長する期待、喜びを感じるとともに、生活環境の変化、不安に向き合いながら生活しています。

私たちは、「難病の子どもと家族を支えるプログラム」を通じて、難病の子どもと家族の社会的孤立を防ぎ、みんながみんなを支える社会を目指します。

活動支援内容 ACTIVITY SUPPORT

01
助成・支援プログラムの活動

在宅生活、入院生活、キャンプ・旅行を支える施設整備、
人材育成、調査・啓発事業の5つの柱に基づき、様々な内容の
プログラムに助成・支援しています。

02
難病の子どもと家族を支える
拠点ネットワーク

25万人以上といわれる難病の子ども。
子どもと家族が孤立しない社会を目指して、全国に地域連携
ハブ拠点をはじめ様々な拠点を支援しています。

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ご不明な点やご質問がありましたら、
ぜひお気軽にご連絡ください。