メニュー閉じる
お問い合わせ

日本財団 | 難病の子どもと家族を支えるプログラム
難病の
子どもと家族を
支えるプログラム

お問い合わせ

ニュース・トピックス

NEWS・TOPICS
ホーム > ニュース・トピックス > 星つむぎの村 全国の難病の子どもたちに星空をー22年度初回無償プラネタリウムのご案内

星つむぎの村 全国の難病の子どもたちに星空をー22年度初回無償プラネタリウムのご案内

2022.04.22

日本財団支援事業で支援している (一社)星つむぎの村様より、下記案内を頂きましたのでお知らせいたします。

実施団体さん募集中】 22年度初回無償プラネタリウムのご案内お知らせ

詳細: https://hoshitsumugi.org/planetarium/

主催:(一社)星つむぎの村

助成:TOOTHFAIRY日本歯科医師会、日本財団

 星つむぎの村では、長期療養中の子どもたちのいる病院や施設、支援学校や団体向け(「病院がプラネタリウム」)に、初回ご利用のときには無償でプラネタリウムをお届けしています。21年度は148件の「病院がプラネタリウム」のご依頼をいただき、そのうち50件を、TOOTHFAIRYチャレンジキッズプロジェクトでご支援いただきました。
 コロナ禍の現在、多くが「フライングプラネタリウム」という非接触型で行うスタイルになっていますが、ご要望があり、条件や環境が整えば、「出張プラネタリウム」(4mドームや7mドームなど)も行っています。
 22年度は、同じくTOOTHFAIRYチャレンジキッズプロジェクトにて、60件分のご支援をいただきました。ありがとうございます!60件の枠について、現在、実施団体さん募集中です。まだ星つむぎの村のプラネタリウムをご体験いただいてない団体さんは、ぜひご体験いただければと思います。

募集対象: 難病児を含む長期療養中の子どもとそのご家族がいらっしゃる病院、施設、団体・星つむぎの村のプラネタリウムを体験されていないところ

無償枠でできること:
〇フライングプラネタリウムの場合
実質1週間の本番ができるように、機材をレンタルします。オンデマンド動画の場合は1本、ライブ投影の場合は1回。ですが、この範囲で、何回実施していただいても構いません。 上映時間はおよそ25分ほどですが、ご要望に応じます。 1週間で30回ほど実施されている例もあります!
〇出張プラネタリウムの場合
1日(朝から夕方まで)、実施できる回数だけ行います。
(場所は問いません)

申し込み: https://hoshitsumugi.org/order/
去年、実施された方々の声:
以下の案内記事からいくつか紹介しています。
また、サイトの活動報告にこれまでのさまざまな例をレポートしています。 https://hoshitsumugi.org/news/8567/

お問合せ:
(一社)星つむぎの村
0551-88-9027

お問い合わせ

ご不明な点やご質問がありましたら、
ぜひお気軽にご連絡ください。