日本財団ジャーナル【難病の子どもと家族、地域を紡ぐ】連載 第4回、5回が掲載されました。
2020.08.17
日本財団ジャーナルで【難病の子どもと家族、地域を紡ぐ】
■第5回 難病児たちに“自分らしく”いられる「子ども時間」を届ける。クリニクラウンの活動を通じて見えてきた支援の在り方
■第4回 「FLAP-YARD」が目指す”平等”の発育機会が得られる自由な社会
■第3回 難病児の子育ては「えらいこと」ではなく「ふつう」のこと。18トリソミーの娘を育てる吉田さんの想い
■第2回「病気や障害だから」という決めつけをなくしたい。“普通”の幸せを手にできる社会づくり
■第1回 社会から孤立しないために、いま必要な支援とは
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