10月3日 厚生労働省「平成30年度医療的ケア児の地域支援体制構築に係る担当者合同会議」が開催されます
2018.08.28
H28年度より、医療的ケア児への支援における国の動向や地域の好事例を発信するため、各都道府県・政令都市の在宅医療担当部、保健・衛生担当部、保育担当部、母子保健担当部、障害福祉担当部、教育担当部の担当者を対象に「医療的ケア児の地域支援体制構築に係る担当者合同会議」を厚生労働省が開催しております。
日本財団 難病の子どもと家族を支えるプログラムチームも、運営に関わらせて頂いている経緯から下記の通りご案内致します。
先進事例報告の時間もあり、とても豪華なラインナップとなっております。
— 登壇者 —
認定NPO法人うりずん 高橋先生
医療法人かがやき総合在宅医療クリニック 市橋先生
認定NPO法人 NEXTEP 島津先生
参考)
独自の取り組みをはじめた栃木県 ピア・サポーター制度
http://www.pref.tochigi.lg.jp/e04/welfare/iryou/nanbyou/1234146324820.html
熊本県からNEXTEPが受託している小児専門の訪問看護関連事業
【申し込み】
一般傍聴については、9月中旬頃にプレスリリース予定とのことですので、こちら(↓)のトピックスよりお申し込み下さい。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/index.html
【過去資料】
11、12「医療的ケア児の地域支援体制構築に係る担当者合同会議」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000117218.html